合格者インタビュー 「英語は174点に！8割超えた！」 「現代文5割以下から8割超え！」 法政大学（経済学部）、日本大学（法学部）、日本大学（経済学部）、日本大学（商学部）、駒澤大学（経済学部）、専修大学（経済学部）

メガスタ：高1、高2、高3とどのような学習スタイルでしたか？

陽大さん：高1、高2では学校の指定校推薦でGMARCHを狙ってたんですけど、高3になってちょっと厳しいかなと思い始めたので、高3になる前の3月とかから塾に入って勉強をスタートしたって感じです。

メガスタ：塾はどのようなタイプの塾でしたか？

陽大さん：個別の塾に行きました。英語や古文、現代文を受けてました。だいたい週3でした。

メガスタ：そんな中オンライン指導を始めるに至った経緯は？

陽大さん：10月までずっと個別塾に行っていて、でもなかなか思うように成績が上がらなったので、メガスタの方を検討して、10月から両方掛け持ちしてやりました。

メガスタ：今振り返って、成績が伸び悩んでいた原因は？

陽大さん：特に現代文が苦手だったので、夏休みにどういう勉強したらいいのか、どういう教材をやったらいいのかが全然分からなかったので、そこが原因かなと思います。

メガスタ：講師はどんなタイプの方でしたか？

陽大さん：現代文の講師はすごいハキハキしていて、結構ズバッと今のままじゃ受からないとか言ってくれる講師で、でもそれがいい意味で焦りみたいなのをもらえたので、よかったかなと思います。

メガスタ：講師から指摘されたご自身の課題は何でしたか？

陽大さん：現代文は読解の基礎的なポイントから理解できていないって言われて、あと解くのに必要な単語とか漢字の読み書きなどもできてなかったので、そういう基礎的なところをしっかりつけていくようにと言われました。

メガスタ：偏差値や成績はどのように変化しましたか？

陽大さん：元々現代文は全然安定しなくて、点数だと50点くらいしか取れなかったんですけど、指導を受けてから最終的にセンター試験で8割超えることができました。

メガスタ：プロ講師の指導力はどうでしたか？

陽大さん：志望校を講師方にお伝えしたらすぐに、やらなければならないことや、必要なことなどを的確にアドバイスしてくれたので、何をしたらいいのかがはっきり分かって、その後の受験勉強もやりやすかったです。自分1人ではできなかったですね。

メガスタ：オンライン家庭教師のいいところは？

陽大さん：自分のできないところや弱点っていうのを講師方が把握してくれて、それに応じて足りていない部分やもっと必要な部分っていうのを見極めてくださるので、無駄なく勉強ができると思います。

メガスタ：集団指導と１対１の指導の違いは？

陽大さん：人によって好みは分かれると思うんですけど、集団だとどうしても一人一人の生徒の苦手なところやできないところを講師が把握するっていうのは難しいと思うので、でも１対１指導だと、マンツーマンでやり取りする中で、その生徒の苦手なところやできないところを把握しやすいと思うので、そこがメリットだと思います。

メガスタ：通塾と自宅の違いは？

陽大さん：僕は自宅だと集中できなかったので、自習の場所は変えていました。学校の図書室でしたり、空いてなかったら教室を借りてやっていました。オンライン家庭教師は集中できたんですけど、その他の自習っていうと家では集中できなかったです。

メガスタ：来年の受験生にメッセージをお願いします。

陽大さん：自分がここに行きたいっていう大学があったら、模試とかで判定がどんなに悪くても、それを乗り越えて行きたい大学にチャレンジする方がいいと思います。

メガスタ：陽大さん、ありがとうございました。