塾選びにお悩みの高３生へ
総合型選抜、推薦入試に
残り5ヶ月で
受からせます！
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大学入試は、お子さんの人生にとって非常に重要なイベントです。
そんな大学入試の主流となっている、総合型選抜、推薦入試でどのような対策をするか、
ということが、これからお子さんが大学に受かるためにとても重要となります。
ただ、総合型選抜、推薦入試は、
正しい対策を知らないとせっかくの合格のチャンスを逃してしまいます。
たとえば、この入試は、志望理由書と面接などの試験で合否が決まるため
採点基準が曖昧な入試だと勘違いされる方がいます。
ですが、この入試には受かるための明確な採点基準があります。
その採点基準に沿って、正しい対策をしないと受かりません。
しかし、総合型選抜、推薦入試は、まだあまり知られていない入試のため、
正しい対策をできる塾や予備校がほとんどありません。
ですので、対策を任せる「塾選び」がとても重要となります。
総合型選抜、推薦入試で受かりたい方は、続きをご覧ください。
合格実績がないところには、お子さんの受験対策を任せたくないですよね。
これは当然と言えば、当然です。
合格実績というのは、どれだけの生徒さんを志望校に合格させてきたか、ということです。
合格したいなら、
「合格させます！」「ノウハウがあります」という言葉だけでなく
その塾に合格実績があるかどうかを確認してください。
ノウハウを持っているかどうかが合格に直結しますので、これもとても重要です。
この入試の受験科目は志望理由書、面接、小論文等ですので、
教えるのはあまり難しくないというイメージを持たれている方が少なくありません。
例えば、志望理由書は「何となくできそう」「志望理由をうまくまとめればいい」
「こんな感じで書けばいいんじゃないの」のような感じで指導される方がいるようです。
ですが、仮にも大学入試です。
一般入試と違って学力試験ではありませんが、簡単な入試ではありません。
総合型選抜、推薦入試は、採点基準が明確に決まっており、
正しい対策をしないと受かりません。
この採点基準をルーブリック評価といいます。
このカリキュラムで生徒さんが勉強することが、そのまま合格に直結するのです。
ですので、「受からせるノウハウを持っているかどうか」、
これが大事だということを強くお伝えしたいと思います。
授業料は決して安ければいいというわけではありませんが、
あまりにも高いと予算的に高くて申し込めないということが起きてしまいます。
例えば、この入試の専門予備校では授業料が100万円を超えるところもあります。
ですので、合格実績があり、なおかつ授業料も適切なところがベストです。
まとめると、総合型選抜、推薦入試で受かるための「塾選びの基準」は次の3つです。
ほとんどの塾や予備校は一般入試の対策は得意ですが、
総合型選抜、推薦入試の対策は苦手としています。
というのも、総合型選抜、推薦入試で受からせるためのノウハウがないからです。
そのため、この入試での合格実績のある塾・予備校はほとんどありません。
さらに授業料に関しても、100万円を越える塾もあり、予算的に高くて申し込めない
ということもあると思います。
これでは、お子さんに総合型選抜、推薦入試の対策をさせたくても受けられず、
せっかくの合格のチャンスを逃してしまうかもしれません。
それでは一体、どうすれば総合型選抜、推薦入試で受かるための正しい対策が
できるのでしょうか？
このように、メガスタでは総合型選抜、推薦入試で多くの受験生を受からせています！
では、どのようにして、生徒さんを受からせているのか？
これからお伝えします。
まず、この総合型選抜、推薦入試に最も大事なのは合格実績です。
メガスタは、オンラインで圧倒的な合格実績を持っています。
その実績は、国公立大学の合格実績が多いのが特長です。
もちろん私立大学の合格実績も数多く出していますが、
他の総合型選抜、推薦入試の塾が私大中心に実績を出しているのに対して、
メガスタは国公立大学、私立大学両方で多数の合格実績を出しています。
メガスタでは、合格実績もさることながら、授業料も適切な価格にしています。
というのも、メガスタは国公立大学の合格実績が多いことが特長と言いましたが、
国公立大学を目指すご家庭の中には、あまりにも高額すぎると払えないというお声も多いです。
そのため、メガスタは、できるだけ多くの生徒さんに
総合型選抜、推薦入試にチャレンジしてほしいという思いで、
他の専門塾の授業料をすべて調査した上で、他より低く設定しています。
合格実績も豊富で授業料も抑えられているところがいい、という方はメガスタをお選びください。
生徒さんの声
メガスタで推薦合格！
先生が全力サポート
してくれました
3年生の春まで部活に打ち込んでおり、学習状況もままならない状態で、いざ受験勉強を始めようと思っても、何から始めればよいか分からない状態でした。そんな中、何でも優しく理解するまで説明してくれたのが特によかったです。
津田 雅也さん総合型選抜、推薦入試では、指導ノウハウがとても重要です。
その理由は、総合型選抜、推薦入試は採点基準が曖昧な入試ではなく、
採点基準が明確に決まっている入試だからです。
その採点基準をルーブリック評価といいます。
メガスタのカリキュラムは、このルーブリック評価に基づいて作られています。
つまり、このカリキュラムで生徒さんが勉強することが、そのまま合格に直結するのです。
このルーブリック評価に基づいて授業を行っているところは、ほぼありません。
メガスタの指導は、すべてこのルーブリック評価に基づいたカリキュラムで行われます。
生徒さんの声
洗練された志望理由書が
書けて
ICU合格！
メガスタで自分のアピールポイントを一から一緒に考えてもらいました。先生だけでなく、他の生徒さんの志望理由書も参考にでき、洗練された志望理由書に仕上げることができました！
北原真子さんメガスタはあえて完全１対１の個別指導だけで、志望理由書の指導を行いません。
１対５の少人数指導と完全１対１の個別指導を組み合わせることが、
受かる志望理由書を書くのに最も適しているからです。
なぜ１対５の少人数指導が必要かと言うと、
ほかの４人の志望理由書の切り口や、作り方を参考にできるからです。
志望理由書を１人で書こうとすると、どこかで必ず行き詰ります。
そんな時、同じ総合型選抜、推薦入試で合格を目指す仲間の考え方や、
他の受講生へ指導している教師の言葉がヒントになったりします。
志望理由書を仕上げるには「人から学ぶ」ことも必要なんです。
そうしてまとめた志望理由書を、最後は完全１対１の個別指導で仕上げる。
少人数指導と個別指導を組み合わせることで、受かる志望理由書は完成します。
メガスタは受かる志望理由書を書くために、一番適した指導形式を採用しています。
オンライン指導で圧倒的な合格実績があるメガスタだからこそ、できることがあります。
それは、総合型選抜、推薦入試で合格した先輩合格者の情報共有です。
志望理由書に何を書いたのか、どのように仕上げたのか。
そんな先輩合格者の声や資料は何よりも参考になります。
また、メガスタはオンライン指導ですので、日本全国の大学に先輩合格者がいるのも特長です。
特定の大学に強くてそこしか情報がない、ということはありません。
ほとんどの大学で二次試験に課される面接試験と小論文試験。
当然、メガスタも力を入れて指導します。
総合型選抜、推薦入試は明確な採点基準の基、合否が決まるとお伝えしてきました。
これは、面接試験でも同じです。
メガスタでは面接の採点基準を熟知した教師が面接官役を務め、
本番さながらの実践演習を行います。
もちろん、最初は入室の仕方や、正しい言葉遣いなど
基礎の基礎から指導しますのでご安心ください。
生徒さんの声
国公立の入試本番の面接でも
高評価をもらえました！
メガスタの面接対策では自分が書いた志望理由書を基に、実践的な演習を繰り返し行えます。本番でも「君は話すのがうまいね」と高評価をもらい、見事に合格できました！
黒川侑斗さん小論文対策はトッププロ講師との個別指導を用意しています。
小論文は単純に自分の考えを述べればいい訳ではありません。
与えられたテーマに対して、論理的、客観的に考え文章にまとめる力が求められます。
メガスタでは、志望校で出題されやすいテーマの知識を基に、出題傾向に沿った対策を行います。
１対１の個別指導ですので、丁寧な添削をしてもらえるのも特長です。
メガスタのトッププロ講師が、他の受講生と大きく差がつく小論文が書けるように指導し、
合格させます。
生徒さんの声
受かる小論文が一から
書けるようになります！
部活との両立をしながら総合型選抜に臨みましたが、何より困ったのが小論文。小論文がとにかく苦手だった私でも、メガスタで一から書き方を教わり、どんなテーマでも書けるようになりました。
三浦伊織さんメガスタは総合型選抜、推薦入試のすべての対策を、オンライン指導で行います。
ただし、ただ生徒さんと教師とをオンラインでつないでいるだけの
オンライン指導とは全く違います。
メガスタは2007年からオンライン指導を始め、今に至ります。
長い期間をかけて準備し、オンライン指導で多くの合格実績を出してきました。
総合型選抜、推薦入試の少人数指導、個別指導でも積み上げてきた
オンライン指導の技術を取り入れています。
たとえば少人数指導では、生徒さんが集中できているか、満足できているか、
すべてリアルタイムでＡＩが採点します。
ＡＩがまとめたデータは教師にすぐにフィードバックされるので、
毎回授業の改善をすることができます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型選抜、推薦入試で合格するには、
高3生の今のタイミングまでに正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型選抜、推薦入試専門塾だけでは難しい、
総合型選抜、推薦入試で合格するために必要な対策をすべてできます。
① 受験資格を得る
(定期テスト対策)
② 受かる志望理由書を書く
(総合型選抜、推薦入試 一次試験対策)
③ 面接、小論文の対策をする
(総合型選抜、推薦入試 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、
たとえ今何の準備をしていなくても、総合型選抜、推薦入試で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、
様々な形で合格までサポートします。
メガスタの対策で
総合型選抜、推薦入試で
志望校に合格しました！
総合型選抜について
全くわからない状態から
早稲田、立教に合格！
周りに同じ大学を受ける生徒がいなかったことや寮生活で塾にも通えなかったので、どう勉強すればいいか分からず困っており、メガスタにお願いすることにしました。当初は志望理由書の書き方が分かりませんでしたが、メガスタを始めて、自分に合った志望理由書を適時的確に指導していただいたおかげで1時試験合格につながりました。私は、メガスタのおかげで合格しました。大学受験で迷っているのであれば、絶対メガスタをオススメします。
メガスタの対策だけで
第一志望の高知大に
合格！
メガスタは、やはり自宅で、質の高い授業を受けられるのが、一番のおすすめポイントかなと思います。高知の予備校だと対応していない部分とか、おいついていない部分とかにもすごく丁寧に対応していただけて、メガスタの方がたくさんの生徒を持っていて情報量もあるので、過去のデータとかも講師の方から教えてもらっていて、そういう部分ですごく質の高い授業を自宅で受けられるのが最もメリットかなと思います。
総合型選抜、推薦入試は9月が本番です。
つまり、入試本番まで残り5ヶ月しかありません。
総合型選抜、推薦入試対策が間に合うぎりぎりのところです。
理由をお伝えします。
高校3年生になると、お子さんのスケジュールはかなりハードになります。
まず5月は、中間テストがあります。
これは落とせません。
このころから、一般入試の模試が始まります。
6月から7月頭になると、期末テスト、
つまり、推薦入試の評定平均にかかわる最後のテストです。
これも重要です。
6月、7月は、一般入試に向けて本格的な対策を始める時期です。
夏が一般入試に向けての最初のヤマとなります。
夏まで結構お忙しいことがお分かりいただけたと思います。
このスケジュールの中に総合型選抜、推薦入試の対策を始めることは、
お子さんにとってかなりハードです。
不可能ではないですが、パンクするお子さんも出ます。
ですので、総合型選抜、推薦入試で大学に受かりたいなら、
今から対策を始めないと間に合いません。
また、総合型選抜、推薦入試は一般入試とは全く異なり、学力試験ではありません。
「志望理由書」や「面接」、「小論文」などで合否が決まる入試です。
つまり、一般入試とは全く違う対策をしなくてはいけないのです。
「メガスタでどういう対策をしてくれるのか」
「どうしたら総合型選抜、推薦入試で合格することができるのか」
「メガスタの対策を受けようか迷っている」
「もう少し詳しく情報を知りたい」
という場合はぜひメガスタの資料を請求してください。
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