保坂講師

保坂講師が語る
法政大学の
学部別日本史対策

法学部(法律・政治)・国際文化学部・キャリアデザイン学部-A方式
大問4題、設問数55問前後で、大半はマ-ク式。1~2問の歴史名辞・人名を解答させる記述と80字の論述が1問出題されている。空欄補充・一行問題・正誤判定・年代配列が見られる。原始を除き、古代から近現代まで幅広く出題され、分野では政治史・外交史に加えて、近年は社会経済史が増加している。年度により偏りはあるが幅広く出題されている。史料問題の出題率は高く、例年大問2題(3題のこともある)出題、頻出史料も多いが、近年は初見史料が増える傾向にある。また年度によっては写真の出題も見られる。近現代に細かな知識を必要とする設問が見られるが標準的な出題といえる。記述も教科書の太字からの出題が多く、論述も基本的な内容が多い。
法学部(国際政治)・文学部・経営学部・人間観紀要学部・グロ-バル教養学部-A方式
大問4題で設問数は40~50問で、解答数の大半はマ-ク式。2問程度の歴史名辞を記述させる設問と80字の論述1問が出題される。空欄補充・一行問題・正誤判定・年代配列などが出題されている。時代では、古代・中世・近世・近現代各1題の構成が基本となっているが、年度・日程によっては古代・中世あるいは中世・近世というように時代をまたいだ出題も見られる。分野では政治史・文化史を中心に幅広く出題されている。史料問題もほぽ毎年出題されている。頻出史料も多いが初見史料も見られる。また系図・図版が出題された年度・日程もある。正誤判定では正しいもの或は誤っているものがない場合という選択肢を含む場合があり、難易度は高いといえる。また合否を分けると考えられる論述問題も受験生にとっては難しいと思われる。しかし、一部難問はあるが、ほとんどが教科書レベルの標準的な出題である。
経済学部・社会学部・現代福祉学部・スポ-ツ健康学部-A方式
大問題3題。設問数は年度・日程によりかなりの差があり、少ないもので50問程度、多いときには80問で、65問程度の年度・日程が多い。全問マ-ク式で。空欄補充・正誤判定・年代配などが出題、正誤判定では一般的な正誤判定に加えて、2つの文章の正誤判定を判断しその正誤の組合せを解答する形式も出題されていてこの比重は高い。過去には原始・戦後の出題も見られたが、近年では原始はなく、戦後史も少ない。近世・近代の出題が比較的多いが、幅広い時代からのテ-マ史の出題もあるのである程度まんべんなく学習する必要はある。分野では政治・外交・社会経済・文化とまんべんなく出題されているが、年度・日程により多少の偏りはある。史料問題もよく出題されている。基本的な資料も見られるが初見史料の出題が増えている。年度・日程により差はあるが一割程度の難問・やや難問も含まれているが、ほとんどは教科書レベル標準的な出題である。

私大受験専門プロ家庭教師が模試E判定からでも第一志望校に合格させます!!

お電話でのお問い合わせ・資料請求はこちら

E判定からどうして早慶に!?