保坂講師

保坂講師が語る
法政大学の
日本史対策

法政大学に不合格になる人の勉強方法の特徴について教えてください。
一部難問も含まれているので、これを意識しすぎる学習は良くない。基礎的・標準的知識を正確に理解したうえで定着させることが重要であり、これを疎かにしては合格できない。空欄補充が多いことから、一問一答式問題集などで丸暗記しておけば解答できると考えて暗記に走る受験生が多いが、合否を分ける正誤判定や論述問題には対応できない。
法政大学の日本史の特徴について教えてください。
学部により異なるが、大問3題ないし4題、設問数は40~80問(大半の学部は50問~60問程度)。ほとんどがマ-クシ-ト法で、学部により、1~2問の歴史名辞・人名を解答させる記述法と80字の論述問題がある。空欄補充・一行問題・正誤判定・年代配列があるが、空欄補充や正誤判定が多い。正誤判定では正しいもの或は誤っているものがない場合という選択肢を含む場合があったり、2つの文章の正誤判定を判断しその正誤の組合せを解答する形式も出題されている。学部により偏りは見られるものの時代・分野においてまんべんなく出題されているが、近世以降の比重が高い。またテ-マ史の出題も見られる。史料はほとんどの学部で出題され、大半は『詳説日本史史料集』(山川出版)に掲載されている頻出史料が多いが、初見史料も含まれている。また、一部の学部では年表・図版・系図・地図などの出題も見られる。ほぼ教科書レベルの標準的な問題で、一部に難問もあるが、解答できなくても合否に影響することはない。本学は類似問題や同じ内容が繰り返し出題されている。
法政大学の日本史の対策について教えてください。
①大学入試問題集を利用して教科書レベルの知識を徹底的に修得する。直前期に一問一答式問題集で用語の確認をする。 ②史料については、教科書掲載の史料をしっかり学習する。また初見については、問題演習を通じて慣れておく必要がある。また年表・系図・図版・地図なども出題される学部もあるので図表集も活用したい。 ③学部によってはテ-マの学習が必要となる。余裕のある受験生はテ-マ別問題集を1冊解くことを勧める。 ④論述が出題される学部を受験する学生は論述対策が必要となる。実際に書いて添削指導を受けることか効果的である。 ④本学は類似問題や同じ内容が繰り返し出題されることが多いので、学部に関係なくできるだけ多くの過去問を解き、間違えた箇所の知識を整理し覚える。
法政大学の日本史対策におすすめの参考書(アプリ・サイトなど)はありますか?
『石川日本史B講義の実況中継①~④』(語学春秋社) 『日本史問題集完全版』(東進ブックス) 『徹底攻略!GMARCHの日本史』(駿台文庫) 『一問一答日本史Bタ――ゲット4000』(旺文社) 『詳説日本史史料集』(山川出版)
法政大学の日本史対策をする場合、どのような指導を想定できますか?
①基礎学力が不足の場合  本学の出題の8割は基礎的・標準的な内容である。よって、合格点確保のための基礎学力を確実に定着させるために、原始・古代から現代までの通史を講義→演習→確認を繰り返し指導する。 ②基礎学力がある場合  本学は類似問題や同じ内容が繰り返し出題されることが多いので、学部に関係なくできるだけ多くの過去問を解かせ、解説するとともに間違えた箇所を整理し理解させるとともに、徹底的に反復させる。
最後に法政大学を志望する受験生へメッセージをお願いいたします。
本学は学部により出題傾向・形式が異なっているが、それぞれに特徴があるで、法政大学の出題傾向を熟知しているプロ家庭教師(学生ではない)の指導により、よく出題される内容が示され、確実に90点獲得する学習方法が示される。予備校などでは法政大学対策の日本史講座を設置しているケ-スはなく、個別指導以外に効率よく学習する方法はないと思われる。本学の合格を左右する正誤判定問題については考え方・解き方を習得することも必要でこの点に関しては、プロに任せたほうが効果的といえる。また論述に関しても同様でプロの添削指導が必要となる。

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