保坂講師

保坂講師が語る
上智大学の
学部別日本史対策

神学部・総合人間科学部(心理・看護)・経済学部(経済)・外国語学部(ドイツ語・ポルトガル語)
大問4題、設問数90~100問程度ですべてマ-ク式。空欄補充・一行問題を中心に、正誤判定問題なども出題されている。原始から戦後史まで全時代にわたり出題され、原始古代・中世・近世・近現代各1題の出題となっている。旧石器時代から古墳時代の遺跡だけで大問一題というような問題も見られる。分野では政治史を中心に各分野から出題されている。文化史は大問1題で構成されていることもあり、難易度は高い。年度により史料・地図・系図を用いた問題が出題されている。史料は『詳説日本史史料集』(山川出版)に掲載されている頻出史料が多い。地図・系図も『詳説日本史図説』(山川出版)に掲載されているものが多く出題されている。一部難問もあるが、教科書レベルの問題が大半を占めている。設問数が多かったり、複雑な出題形式を含んでいることもあり、時間との勝負になることからやや難しいレベルとなる。
総合人間科学部(社会)・法学部(法律・地球環境法)・経済学部(経営)・外国語学部(英語・フランス語・イスパニア語・ロシア語)
大問3題で設問数は90問前後ですべてマ-ク式。空欄補充・一行問題を中心に正誤判定も出題。一部複雑な出題形式も見られる。また「2つ選べ」とか「すべて選べ」という設問もある。全時代から出題され。基本的には、〔1〕原始古代、〔2〕中世、〔3〕近世、〔4〕近現代で構成されているが、一部複数の時代にまたがった出題もある。分野では政治史が目立つが、各分野からまんべんなく出されている。また文化史で大問1題を形成している場合には難易度が高いことが多い。史料問題は必出で、古代から近代までの頻出史料が多く、空欄補充も多く見られる。また地図・系図を用いた問題も見られる。一部難問もあるが、教科書レベルの問題が大半を占めている。設問数が多かったり、複雑な出題形式を含んでいることもあり、時間が足りないということもあり得る。
文学部・総合人間科学部(教育・社会福祉)・法学部(国際関係法)・総合グロ-バル学部
大問3題で設問数は90~100問程度、全問マ-ク式。空欄補充・一行問題・正誤判定を中心に出題。原始から現代まで出題され、〔1〕原始古代、〔2〕中世、〔3〕近世、〔4〕近現代で構成されている。分野では政治史が多い傾向にあるが、文化史・対外関係史・社会経済史とまんべんなく出題されている。中でも文化史は必出で、美術作品の図版を用いた問題もある。史料問題も出題されることもあり、教科書や『詳説日本史史料集』(山川出版)に掲載されている頻出史料が多いが。一部初見史料も見られる。一部難問もあるが、教科書レベルの問題が大半を占めている。
TEAP利用型
大問1題 設問数は12~15問で、選択法による空欄補充・一行問題・正誤判定と30~40字程度および150字程度の論述で構成されている。特定の時代をとりあげるのではなく、幅広い時代にまたがった出題となっており、全時代を扱うような配慮も見られる。分野でも様々な分野を複合的に絡めた設問が多い。史料も出されるが、日本史の読解力というよりも史料の出典に関する知識と現代文の読解力で対応できる。日本史の知識に基づき、文章全体を通して読解力・情報処理能力を試す狙いがあると思われる。単なる日本史の知識だけでは対応できず、かなり難しいといえる。

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