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三重大学 入試傾向・対策ページ

画像出典:Miyuki Meinaka [Public domain]

三重大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか?

  • 受験勉強のやり方が分からない
  • 勉強しているのに成果がでない
  • 三重大学の偏差値に届いていない
  • 三重大学で何が出るのか分からない
  • 何を勉強すれば合格できるのか分からない

こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。

このページでは、三重大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験専門の私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。

三重大学に合格するための受験勉強の進め方

三重大学に合格するために、受験勉強をどのように進めていけばいいのか、2ステップに分けて、具体的にご紹介します。

ステップ志望学部の入試情報を確認し、勉強の優先順位を決める

三重大学に偏差値が届いていない場合、やみくもに何から何まで勉強している時間はありません。

ですので、効率的に受験勉強を進めていく必要があります。
そのために、まずは志望学部の入試情報を確認し、必要科目や配点などを参考に、受験勉強の優先順位を決めましょう。

ご存じだと思いますが、大学入試では大学や学部によって科目、配点、出題範囲はバラバラです

ですので、入試情報で配点が高い科目や出題範囲をしっかりと確認し、入試に重要なところから優先的に対策を進めていくことが合格への近道です。

反対に、入試情報を知らないまま受験勉強を進めてしまうと、配点の高い科目を後回しにしてしまったり、入試に出ない範囲の勉強に時間を使ってしまったりと、非効率な受験勉強をしてしまう可能性があります。

下記は、三重大学の学部別の入試情報です。

三重大学 
学部別入試情報

※前期のみ掲載 ※偏差値、センター試験得点率は河合塾のデータを参照

人文学部

センター試験得点率 70% 二次試験配点比率 40%

偏差値
文化学科 52.5
法律経済学科 55.0

[文化]センター試験配点(900点満点)

  • 国語(200点)
  • 外国語(200点/うちリスニング40点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
  • 数学(200点):数ⅠA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
  • 理科(100点):物基・化基・生基・地学基から2科目選択もしくは物・化・生・地学から1科目選択
    ※地歴・公民から2科目選択
  • 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(100点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」
    ※公民から2科目選択は×

[文化]二次試験配点(600点満点)

  • 国語(300点):国語総合
  • 外国語(300点):英語

[法律経済]センター試験配点(900点満点)

  • 国語(200点)
  • 外国語(200点/うちリスニング40点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
  • 数学(200点):数ⅠA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
    ※理科・地歴・公民から3科目選択
  • 理科(100点):物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択
    ※理科は「基礎2科目」「発展1科目」「基礎2+発展1科目」「発展2科目」のいずれも可
    ※理科の同一名称組み合わせ不可
  • 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(100点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」
    ※公民から2科目選択は×

[法律経済]二次試験配点(600点満点)


  • 外国語(300点):英語
    ※国語・数学から1科目選択
  • 国語(300点)
  • 数学(300点):数Ⅰ・数A(場合の数と確率、図形の性質、整数の性質)、数Ⅱ・数B(数列、ベクトル)

教育学部

センター試験得点率 63~70% 二次試験配点比率 29~47%

偏差値
学校学科(国語・初) 50.0
学校学科(国語・中) 52.5
学校学科(社会科・初) 55.0
学校学科(社会科・中) 55.0
学校学科(数学・初) 50.0
学校学科(数学・中) 50.0
学校学科(情報・中) 50.0
学校学科(理科・初) 50.0
学校学科(理科・中) 50.0
学校学科(音楽・初) -
学校学科(音楽・中) -
学校学科(美術・初) -
学校学科(美術・中) -
学校学科(保健体育・初) -
学校学科(保健体育・中) -
学校学科(技術、ものづくり・初) 50.0
学校学科(技術、ものづくり・中) 47.5
学校学科(家政・初) 50.0
学校学科(家政・中) 50.0
学校学科(英語・初) 52.5
学校学科(英語・中) 55.0
学校学科(特別支援教育) 50.0
学校学科(幼児教育) 52.5
学校学科(教育学) 52.5
学校学科(教育心理学) 52.5

[学校(国語、社会科、家政、幼児、学校)]センター試験配点(450点満点)

  • 国語(100点)
  • 外国語(100点/うちリスニング20点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
  • 数学(100点):数IA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
    ※理科、地歴・公民から3科目選択(理科基礎は2科目で1科目とみなす)
  • 理科(50点):物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択
    ※理科は「基礎2科目」「発展1科目」「発展2科目」のいずれかを選択
  • 地歴(50点):世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(50点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」
    ※公民から2科目の選択は不可

[学校(国語、社会科、家政、幼児、学校)]二次試験配点(400点満点)

    ※国語、数学、外国語から2科目選択
  • 国語(200点):国語総合
  • 外国語(200点):英
  • 数学(200点):数Ⅰ、Ⅱ、A、Bまたは数Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、Bから選択
    ※数A(場合の数と確率・図形の性質)、数Ⅱ・数B(数列・ベクトル)

[学校(理科、技術・ものづくり教育)]センター試験配点(450点満点)

  • 国語(100点)
  • 外国語(100点/うちリスニング20点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
  • 数学(100点):数IA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
    ※理科、地歴・公民から3科目選択(※理科は基礎は2科目で1科目とみなす)
  • 理科(50点):物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択
    ※理科は、「基礎2科目」「発展1科目」「発展2科目」のいずれかを選択
  • 地歴(50点):世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(50点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」
    ※公民から2科目の選択は不可

[学校(理科、技術・ものづくり教育)]二次試験配点(400点満点)

  • 数学(200点):数Ⅰ、Ⅱ、A、Bまたは数Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、Bから選択
    ※国語、外国語から2科目選択
  • 国語(200点):国語総合
  • 外国語(200点):英語
    ※数A(場合の数と確率・図形の性質)、数Ⅱ・数B(数列・ベクトル)

[学校(数学教育・情報教育)]センター試験配点(450点満点)

  • 国語(100点)
  • 外国語(100点/うちリスニング20点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
  • 数学(100点):数ⅠA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
    ※理科、地歴・公民から3科目選択(※理科は基礎は2科目で1科目とみなす)
  • 理科(50点):物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択
    ※理科は「基礎2科目」「発展1科目」「発展2科目」のいずれかを選択
  • 地歴(50点):世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(50点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」
    ※公民から2科目の選択は不可

[学校(数学教育・情報教育)]二次試験配点(400点満点)

  • 数学(200点):数Ⅰ、Ⅱ、A、Bまたは数Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、Bから選択
    ※国語、外国語から2科目選択
  • 国語(200点):国語総合
  • 外国語(200点):英語
    ※数A(場合の数と確率・図形の性質)、数Ⅱ・数B(数列・ベクトル)

[学校(音楽)]センター試験配点(500点満点)

  • 国語(100点)
  • 外国語(100点/うちリスニング20点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
  • 数学(100点):数ⅠA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
  • 理科(100点):物基・化基・生基・地学基から2科目または物・化・生・地学から1科目選択
    ※理科は「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
    ※地歴・公民から1科目選択
  • 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(100点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」

[学校(音楽)]二次試験配点(280点満点)

  • 実技(280点)

[学校(美術)]センター試験配点(500点満点)

  • 国語(100点)
  • 外国語(100点/うちリスニング20点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
  • 数学(100点):数ⅠA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
  • 理科(100点):物基・化基・生基・地学基から2科目または物・化・生・地学から1科目選択
    ※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
    ※地歴・公民から1科目選択
  • 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(100点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択

[学校(美術)]二次試験配点(250点満点)

  • 実技(250点)

[学校(保健体育)]センター試験配点(600点満点)

  • 国語(100点)
  • 外国語(100点/うちリスニング20点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
  • 数学(100点):数IA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
    ※理科・地歴・公民から3科目選択
  • 理科(100点):物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択
  • ※理科は基礎は2科目で1科目とみなす(理科基礎は2科目で1科目とみなす)
  • 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(100点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択
    ※公民から2科目の選択は不可

[学校(保健体育)]二次試験配点(240点満点)

  • 実技(240点)

[学校(特別支援教育)]センター試験配点(450点満点)

  • 国語(100点)
  • 外国語(100点/うちリスニング20点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
  • 数学(100点):数IA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
    ※理科・地歴・公民から3科目選択(理科基礎は2科目で1科目とみなす)
  • 理科(50点):物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択
  • 地歴(50点):世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(50点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」
    ※公民から2科目の選択は不可

[学校(特別支援教育)]二次試験配点(400点満点)

    ※国語、数学、外国語から2科目選択

  • 数学(200点):数Ⅰ、Ⅱ、A、Bまたは数Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、Bから選択
  • 国語(200点):国語総合
  • 外国語(200点):英語
    ※数A(場合の数と確率・図形の性質)、数Ⅱ・数B(数列・ベクトル)

[学校(英語)]センター試験配点(450点満点)

  • 国語(100点)
  • 外国語(100点/うちリスニング20点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
  • 数学(100点):数IA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
    ※理科・地歴・公民から3科目選択(※理科は基礎は2科目で1科目とみなす)
  • 理科(50点):物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択
  • 地歴(50点):世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(50点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」
    ※公民から2科目の選択は不可

[学校(英語)]二次試験配点(400点満点)

  • 外国語(200点):英語
    ※国語、数学から1科目選択
  • 数学(200点):数Ⅰ、Ⅱ、A、Bまたは数Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、Bから選択
  • 国語(200点)
    ※数A(場合の数と確率・図形の性質)、数Ⅱ・数B(数列・ベクトル)

医学部

センター試験得点率 71~87% 二次試験配点比率 17~54% 

偏差値
医(一般) 65.0
医(地域医療) 65.0
看護 50.0

[医学科(医)]センター試験配点(600点満点)

  • 国語(100点)
  • 外国語(100点/うちリスニング20点):英・独・仏・中・韓から1科目
  • 数学(100点):数IA、数ⅡB
  • 理科(200点):物・化・生から2科目選択
    ※地歴・公民から1科目選択
  • 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(100点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」

[医学科(医)]二次試験配点(700点満点)

  • 数学(200点):数Ⅰ・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数Ⅱ・数B(数列・ベクトル)・数Ⅲ
  • 外国語(200点):英語
  • 理科(200点):「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2科目選択
  • 面接(100点)

[医学科(看)]センター試験配点(750点満点)

  • 国語(150点)
  • 外国語(150点/うちリスニング30点):英・独・仏・中・韓から1科目
  • 数学(150点):数IA、数ⅡB
  • 理科(150点):物基・化基・生基から2科目または物・化・生から1科目選択
    ※地歴・公民から1科目選択
  • 地歴(150点):世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(150点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」

[医学科(看)]二次試験配点(150点満点)

  • 外国語(150点):英語
  • 面接:面接は総合評価

工学部

センター試験得点率 67~72% 二次試験配点比率 48%

偏差値
総合工学科 65.0
機械工学科 65.0
電気電子工学科 50.0
応用化学科 65.0
建築学科 50.0
情報工学科 65.0

[工学科]センター試験配点(550点満点)

  • 国語(100点)
  • 外国語(200点/うちリスニング40点):英
  • 数学(100点):数ⅠA、数ⅡB
  • 理科(100点):物・化
    ※地歴・公民から1科目選択
  • 地歴(50点):世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(50点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」

[工学科]二次試験配点(700点満点)

  • 数学(300点):数Ⅰ・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数Ⅱ・数B(数列・ベクトル)・数Ⅲ
  • 理科(200点):「物基・物」・「化基・化」から1科目選択

生物資源学部

センター試験得点率 67~72% 二次試験配点比率 29%

偏差値
資源循環学科 50.0
共生環境学科 50.0
生物圏生命化学科 50.0
海洋生物資源学科 52.5

[生物資源]センター試験配点(1,200点満点)

  • 国語(100点)
  • 外国語(400点/うちリスニング80点):・独・仏・中・韓から1科目
  • 数学(300点):数IA(必須)、数Ⅱ、数ⅡB、簿記、情報から1科目選択の計2科目
  • 理科(300点):物・化・生・地学から2科目選択
    ※地歴・公民から1科目選択
  • 地歴(100点):世界史A、日本史A、地理A、世界史B、日本史B、地理Bから選択
  • 公民(100点):現社・倫理・政経・「倫理・政経」

[生物資源学科]二次試験配点(500点満点)

  • 数学(250点):数Ⅰ、Ⅱ、A、Bまたは数Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、Bから選択
  • 理科(250点):「物基・物」、「化基・化」、「生物・生」から1科目選択
    数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)、数B(数列・ベクトル)

志望学部の入試情報はご確認いただけましたか?

もし、配点の高い科目が苦手科目だったり、後回しにしてしまっている科目だったりした場合には、要注意です。今すぐに受験勉強の進め方を変える必要があります。

ステップ三重大学の入試傾向に沿って、出やすいところから対策する

三重大学の場合、入試問題の傾向は、毎年一定で、ほぼワンパターンです。
問題量、難易度、出やすい分野が決まっているのです。

ですから、三重大学に合格するためには、三重大学の傾向を知った上で、 優先順位の高い分野から解けるように対策していくことが合格を近づけます。

下記では、三重大学の科目別の入試傾向と対策を簡単にご紹介しています。

三重大学 
科目別入試傾向と対策

英語


大問数 3題
解答形式 マーク記述併用式
試験時間 80分

長文読解重視。日本語記述の演習を

三重大学の英語は大問3題の出題です。3題とも長文読解が出題されます。英文和訳や日本語での内容説明の比重が高いので、英文を精読する力と日本語に直してアウトプットする力が求められます。英文自体の難易度がさほど高いわけではありませんが、記述式の問題が多いため、読解の土台として文法・語彙に抜けがない状態にする必要があります。

とはいえ、すべての語彙を覚えることは不可能なので、語彙を覚えることと並行して、分からない語彙が出題されたときに、前後の文意から推測できる力を養う必要があります。対策としては、英文を読んで段落ごとに内容を日本語で記述する練習を行うといいでしょう。段階的に英文のレベルを上げていき、入試レベルの英文にも対応できる読解力を身につけましょう。

数学

※教育学部、生物資源科学部は大問4が選択式
大問数 4題
解答形式 記述式
試験時間 120分

土台を固め、解答精度を上げる

三重大学の数学は、学部によって問題が異なりますが、どの学部も大問4題の出題です。教育学部、生物資源学部では大問4が選択式で、数Ⅲを含むかどうかを選択することができます。

文系の数学は、国公立標準レベルの問題が中心に出題されます。まずは、教科書や参考書で公式と基本的な解き方のパターンをしっかりと身に着け、土台を固めることが大切です。その上で記述式の問題集で演習を重ね、解答スピードを上げていきましょう。

理系の数学は、年度によって難易度に差がありますが、国公立理系標準~やや難レベルの出題です。学部によって問題は異なりますが、数Ⅲから必ず1題以上出題されています。特に積分法が頻出です。また、医学部医学科では高得点の争いが予想されるため、8割5分以上を合格目安として過去問演習を重ねましょう。

国語

大問数 4題
解答形式 記述式
試験時間 100分

小説の出題が特徴。記述量に注意

三重大学の国語は、大問4題で、現代文が2題と、古文、漢文がそれぞれ1題ずつ出題されます。人文学部と教育学部で問題は異なりますが、大問数に差はありません。

現代文は評論文と小説文が1題ずつ出題されます。設問は記述式の内容説明や本文中からの抜きだしが中心です。小説文では、本文中の描写から登場人物の心情を読み取るなど、小説文特有の内容説明が問われます。小説文の記述はおそらく多くの受験生が馴染みがない問題となるので、過去問等を活用し、二次試験を意識した対策を進めましょう。

古文・漢文も現代文と同様に、記述式で問われます。内容説明を中心に、現代語訳や書き下し文も出題されます。文法や語彙が身についていることが前提で内容について問われるので、早期から文法・語彙などの基礎を固めておく必要があります。また、著者や古典作品に関して文学史的な知識も例年問われるので、国語便覧などに目を通しておくことがおすすめです。

いかがでしょうか?

今まで、三重大学にどんな問題が出るのかを知らないまま勉強を進めていた方もいるかもしれませんね。
ですが、三重大学の入試に出ない分野の勉強を行っても、合格は近づきません。

反対に、三重大学の傾向を事前に理解し、受験勉強を進めていけば、三重大学に合格できる可能性ははるかに上がるのです

三重大学に合格する
受験勉強法まとめ

さて、今までは三重大学に合格するための受験勉強の進め方について、ご紹介しました。

まず、ステップ1が「志望学部の入試情報を確認し、受験勉強の優先順位をつけること」、そして、ステップ2が「三重大学の科目別の入試傾向を知り、出やすいところから対策すること」です。

この2つのステップで受験勉強を進められれば、三重大学の合格は一気に近づきます。

三重大学対策、
一人ではできない…という方へ

しかし、中には、このように三重大学の傾向に合わせて受験勉強を進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。

たとえば、「英語の長文読解が苦手」といっても、苦手な原因が、単語なのか文法なのか、速読なのか読解なのか、自分では分からないという人も少なくないと思います

また、苦手な原因が分かっていても、それを克服するには、どんな参考書を使って、どんな勉強を進めればいいのか、自分で考えて対策を進めるのはなかなかハードルが高いですよね。

受験生の多くが通う塾・予備校では、基本的に集団授業なので、生徒さん一人ひとりに合わせた三重大学対策はしてくれません。

さらに、授業以外の自習の時間の勉強内容はすべて自分で考える必要があります

では、個別指導塾や家庭教師はどうなのかというと、偏差値が届いていない状況から三重大学に合格するには、教えてくれる講師側に、学力や指導力に加えて、三重大学対策への専門性、偏差値の届かない状況から多くの生徒さんを合格させてきた実績があることが必要です

しかし、都市部から離れれば離れるほど、そういった大学受験専門のプロ講師が近くの教室にいる可能性は低くなっていきます。

では、成績が届いていない生徒さんは、三重大学を諦めるしかないのでしょうか?

そんなことはありません。私たちメガスタディ オンラインは、三重大学に合格させるノウハウをもっています。

ですので、今後どうするかを考える上で、お役に立てると思います。

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対策とは?

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三重大学 
キャンパス&大学紹介

URL

■三重大学公式サイト
http://www.mie-u.ac.jp/

■入試情報ページ
http://www.mie-u.ac.jp/exam/index.html

住所

■上浜キャンパス 〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577

■上浜キャンパス(医) 〒514-8507 三重県津市江戸橋2-174

詳細情報

  • 学長名:駒田美弘
  • 学部学生数:6055名、男性の人数:3629名、女性の人数:2426名
  • 専任教員数:教授:255名、准教授:200名、講師:83名、その他246名
  • 設置学部:人文学部、教育学部、医学部、工学部、生物資源学部
  • 併設教育機関:なし

「世界に誇れる環境先進大学」を目指す大学

三重大学は、1921(大正10)年創立の三重高農と1875(明治8)年創立の三重師範・青師を統合して1949(昭和24)年に開設され、その後1972(昭和47)年に三重県立大学を併合しました。

地域に根ざし、世界に誇れる独自性豊かな教育・研究成果の実現を目指し、「人と自然の調和・共生」を重視しています。さらに、幅広い教養の基盤に立った高度な専門知識や技術を有し、地域のイノベーションを推進できる人材を育成するため、「感じる力」「考える力」「コミュニケーション力」と、それらを総合した「生きる力」を養成することを、教育目標として掲げています。

自律的・能動的学修力とグローバル化に対応できる人材を育成する教養教育「Problem-based Learning」は、本大学の特徴的な教育のひとつです。また、環境活動にも率先して取り組み、教員、職員と学生が一体となって「世界に誇れる環境先進大学」を目指しています。

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