保坂講師

保坂講師が語る
立教大学の
日本史対策

立教大学に不合格になる人の勉強方法の特徴について教えてください。
教科書の太字を中心に覚えることに終始してしまい、歴史全体の流れや因果関係を十分に理解していない受験生、教科書の本文しか学習せず、脚注・図版など細部の記述を教科書に掲載されている歴史事象・人物を用語集などで確認せず、ウル覚えになっている受験生などは失敗するケ-スが多い。記述法もあるにもかかわらず、一問一答式問題集などを使用する時に、答えをノ-トなどに書かず、目だけで追っている受験生は漢字のミスなどで失点し、合否を分ける場合もある。
立教大学の日本史の特徴について教えてください。
大問2題、設問数50~60問程度で記述法とマ-ク式の併用でその割合は学部により異なるがほぼ同じくらいと考えてよい。記述法は空欄補充と一行問題、マ-ク式は空欄補充・一行問題に加えて近年は正誤判定が増えている。また年代配列も必ず出題されている。原始から近現代まで幅広く出題されており、複数の時代にまたがるテ-マ別の通史問題が多い。近世・近現代の出題の比重が大きい。分野も政治・外交・社会経済・文化とまんべんなく出題されており、一般的なテ-マ史に加えて一風かわったテ-マも見られる。史料はリ-ド文の中での引用あるいは設問において毎年使用されているが、教科書や『詳説日本史史料集』(山川出版)に掲載されている頻出史料が多い。また地図・美術作品・図版・グラフなどを用いた設問も見られる。教科書に掲載されている標準的な設問が多く、年代配列・正誤判定の一部にやや詳細な内容がふくまれていることがある。また近現代を中心に若干の難問も見られる。
立教大学の日本史の対策について教えてください。
①大学入試問題集を利用して教科書レベルの知識を徹底的に修得する。その際、用語集・史料集・図録を十分に活用すること。直前期に一問一答式問題集で用語の確認をする。 ②通史学習を終えて余裕のある受験生はテ-マ別問題集などを一通り説いておきたい。 ③教科書掲載の史料は空欄補充にも対応できるように読みこなしておくこと。 ④本学はどの日程も出題形式が一定しているので、学部に関係なくたくさんの過去問を解き、出退形式に慣れておくことも大切である。
立教大学の日本史対策におすすめの参考書(アプリ・サイトなど)はありますか?
『石川日本史B講義の実況中継①~④』(語学春秋社) 『石川日本史B講義の実況中継準拠CD開設問題集①~⑤』(語学春秋社) 『日本史問題集完全版』(東進ブックス) 『徹底攻略!GMARCHの日本史』(駿台文庫) 『一問一答日本史Bタ――ゲット4000』(旺文社) 『詳説日本史史料集』(山川出版)
立教大学の日本史対策をする場合、どのような指導を想定できますか?
①基礎学力が不足の場合  本学の出題の大半は標準的な内容である。よって、合格点確保のための基礎学力を確実に定着させるために、原始・古代から現代までの通史を講義→演習→確認を繰り返し指導する。その際、教科書の掲載の史料・図版・写真などをフルに活用に入試に対応させる。 ②基礎学力がある場合  学部に関係なくできるだけ多くの過去問を解かせ、解説するとともに間違えた箇所を整理し理解させるとともに、徹底的に反復させる。これにより重要なテ-マ史学習と異質なテ-マに対する対策も立てられる。
最後に立教大学を志望する受験生へメッセージをお願いいたします。
一人ではなかなか学習できないテ-マ史の学習、とくに異質なテ-マの学習を立教大学の出題傾向を熟知しているプロ家庭教師(学生ではない)の指導により、効率的な学習ができ、確実に合格点獲得に導く。また近年増加傾向におる正誤判定問題を苦手にしている受験生は多い。模試などの作成にも携わっているプロ家庭教師ならば、作成時用の観点から着目点を指摘することができる。これにより、苦手な正誤判定問題も得点源にすることができる。

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